OUR VENTURES新事業

エネルギー、安全、そしてベトナム発展の架け橋に

事業内容

近年、ベトナムではダム運用に関する災害が社会問題化。 キューデン イノバテック ベトナム(KIV)は、九州電力グループが培った技術サービスにより、ベトナムの水力発電の安全性向上等を図るとともに、様々な成長事業の可能性を拡げます。

開発について

現地の様子
現地の様子

ベトナムの事業者は、KIVや日本の技術に高い関心を持っています。一方、サービスの効果は、実証実績や予測値ではなく、自分の発電所で検証されないと信用されません。
説明会を開催し、発電所の現状を見てまわり、急な打合せキャンセルが当たり前のなか何度も会って、ようやく本音で話ができるようになります。曲がりくねった山道を車で何時間もかけて、サービス検証中の発電所を見せ、検証結果データを示し、オペレーターの生の声を聴き、時には飲食も共にし、心を開いてもらって初めて購入意思が高まります。
現地パートナー、日系企業、関係部署の協力にトップセールスも組み合わせ、KIV一体となった営業で、ようやく実を結びます。
初の契約獲得時には、喜びよりもKIV全員でようやくスタートラインに立てたと安堵したのを覚えています。

事業にかける思い

アイデア、技術、経験、仲間とともに、ベトナムと日本、私の2つの祖国を結び付ける夢の実現が始まりました。 言葉の壁、商習慣の違い、苦難は絶えずとも、本物のサービスの普及拡大をやり遂げるまでは、メンバー全員日本に戻らない覚悟です。

KIVプロジェクト Ha Ngoc Tuan